カナリヤの日記
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 3月29日9時10分配信 japan.internet.com JR 東日本、PASMO 協議会、株式会社パスモは、2007年3月27日、首都圏交通系 IC カードである Suica・PASMO の1日あたりの電子マネー利用件数が、3月23日に50万件を突破したと発表した。具体的には、50万938件であったという。 Suica は JR 東日本、PASMO はパスモが発行する、乗車カード・電子マネーとして利用できる、非接触型 IC カード。3月18日の PASMO サービス開始より、首都圏 IC カード相互利用サービスが開始、どちらとも首都圏の鉄道・バスなどで相互利用できるようになった。 PASMO はサービス後、3月21日に発行枚数が100万枚を突破。Suica と PASMO の合計発行枚数は3月20日に2,000万枚を突破し、電子マネーとしては、約1万2,300店舗での利用が可能となっている。 PR 6月4日16時26分配信 毎日新聞 エキサイト(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:山村幸広)は、世間では意外に知られていない健康雑学や話題の健康キーワードなどを独自に配信する健康情報サイト『エキサイト健康』を、2007年6月1日(金)よりスタート致します。 ◎新サービス『エキサイト健康』概要 『エキサイト健康』は、自分のボディメンテナンスや健康に関する情報に敏感になっているユーザーに対して、健康雑学や健康法などの幅広い情報を発信していきます。 更に、利用ユーザー自身の健康方法などを他のユーザーに向け発信する、ユーザー参加型の健康情報コンテンツも追加予定です。尚、情報に関しては、専門家へ独自取材をすると共に、情報の出所などをわかりやすく表記(実験データの場合は、論文名や発表者名を明記)し、信憑性のある内容として配信しております。 全ての掲載記事には“タグ”を使用していますので、将来的には『エキサイト健康』サイト全体をデーターベースとして、使用することが可能になります。 ◎コンテンツ詳細 1.特集記事 主に食材や栄養素などの、健康に対して「知られていない」や「効果がでるもの」を“テーマ”とした、特集記事のコンテンツページです。 第一回目の特集記事は「キシリトール」と題し、虫歯とキシリトールの関連について専門家の方に独自取材を行い、知られざるキシリトールの謎に迫ります。今後は、内臓脂肪減少に効果のある素材「βコングリシニン」や女性には欠かせない「葉酸」を取り上げていく予定です。過去の記事は、一覧ページにまとめられるのでいつでも見ることができます。更新は、週1回を予定。 2.健康コネタ 健康食材や健康器具、また疾病情報などについて、意外と知られていない健康に関する雑学・ニュースなどを発信していきます。 第一回目の健康コネタは、実はすごい「緑豆」のパワーと、「血管年齢」の老化について取り上げます。 今後は、「麻疹」や「アミノ酸」について取り上げていく予定です。過去の記事は、「特集記事」同様、まとめられた一覧ページからいつでも見ることができます。更新は、週2~3回を予定。 3.健康コンテンツ 『エキサイト』のコンテンツと連動し、「ダイエット辞典」や「レシピ」「マッサージ」「フィットネス」「婦人科」などの情報について検索をすることができます。 5月17日17時1分配信 紀伊民報 5月31日19時30分配信 impress Watch Windows Live Mailは、複数のメールアカウントを扱える3ペイン表示型のメールクライアントソフト。これまで「Windows Live Mail Desktop」として提供してきたが、これにいくつかの新機能を加えて名称変更した。Outlook ExpressやWindows Mailの主要機能をすべて含んでいるほか、Webメールサービス「Windows Live Hotmail」との連携や他のWindows Liveサービスとの連携機能を備える。 Windows Live Mail公式ブログによると、Windows Live Mail Desktopから追加・変更された点として、まずユーザーインターフェイスが改良され、フレームがスリムで滑らかなデザインになった。Windows VistaではAeroもサポートする。また、セットアップやアカウント移行の操作を、自動コンフィギュレーションによりスムーズ行なえるよう改善。さらに、S/MIMEとLDAPについても、Outlook ExpressやWindows Mailと同等にサポートしたほか、パフォーマンスと安定性も改善しているという。 4月17日15時30分配信 ダウ・ジョーンズ 幾つかの新商品が不発に終わり、消費者の好みはミネラルウオーターやジュースなどほかの飲料に移っていたが、同社のカロリーゼロの炭酸飲料「コカ・コーラ・ゼロ」が予想外のヒット商品になった。この商品は、極秘の製法と、「ダイエット・コーク」より刺激を弱く感じさせる人工甘味料の組み合わせで誕生した。 2005年6月の発売以来、コーク・ゼロは1億ケース(1ケースは8オンスのボトル24本)以上を販売した。ダイエット・コークや「コカ・コーラ・クラシック」の販売量に比べるとはるかに少ないが、ネビル・イズデル会長兼最高経営責任者(CEO)によると、同社の新商品の売れ行きとしては過去20年で最高だという。 「Yahoo!ニュース」より
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